由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
なお、このたびの事案を重く受け止め、11月22日付で教育次長及び教育総務課長を戒告、その他関係職員3名を訓告としたところであり、今後は契約事務の流れを再度点検するとともに、複数人でのチェック体制の確立など再発防止策を徹底し、関係法令を遵守し細心の注意を払いながら事務執行に当たるよう強く指導してまいります。
なお、このたびの事案を重く受け止め、11月22日付で教育次長及び教育総務課長を戒告、その他関係職員3名を訓告としたところであり、今後は契約事務の流れを再度点検するとともに、複数人でのチェック体制の確立など再発防止策を徹底し、関係法令を遵守し細心の注意を払いながら事務執行に当たるよう強く指導してまいります。
今後も、内部統制制度を導入している県等の先進事例を参考に、事務処理の見える化や共通化、チェック体制の強化等に取り組み、内部事務におけるリスクマネジメントの徹底を図ってまいりたいと考えております。以上であります。 ○議長(安井和則君) 安岡明雄さん。 ◆15番(安岡明雄君) ただいまの御答弁ありがとうございました。順次質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 1番の1でございます。
また、入札時のチェック体制や入札全体の監視強化については、市としても改善が必要であると考えております。 今後これから発表されます第三者委員会の最終報告の内容を踏まえながら、適切に対応してまいります。 ○議長(中山一男君) 笹本議員。 ○1番(笹本真司君) ありがとうございます。 次の質問です。 議会では1億5,000万円以上の工事契約に関しては、議決が必要になります。
4番目が、そもそも、それだけ払ったときの補助金の公益性だとか費用対効果、そしてそのチェック体制、こういったものがちゃんとされているのかといったところ。 最後に5番目ですが、議会におけるその審査の流れ、あまりに短かったのじゃないのとか、ちゃんと見てるのといったところの妥当性についての質問、大きくこの5つに分かれているのかなと私は感じています。
不特定多数の人たちが集まる公共施設では、手指消毒と体温測定用機器を配備して入場する人たちのチェック体制が取られていますが、ここ市役所の本庁舎や総合支所には体温測定用機器の配備はしないのでしょうか。また、しなくてよいのでしょうか。 大勢の市民が毎日様々な用事で来庁されています。職員の体温もノーチェックでよいのでしょうか。仮に熱があれば休んで病院へ行くだろうから配備は不要ですか。
けれども、シルバー人材センターも職員も、その中のチェック体制が何もできてないとすれば、惰性で管理しているとこは年々悪くなっていくというのが私は現状ではないかと思っております。
委託料の考え方、チェック体制について。 第10点として、公共施設の老朽化により解体しなければならない施設もあり、それらの対処について。また、解体が必要な施設は、毎年度一定の金額をかけるなどして行っていくべきと考えるが、その対応についてなどの質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。
ついては、芝刈り作業、ビオトープなどの管理が適切に遂行されているのか、チェック体制及びその評価についてお伺いします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
今後、改めて事務のチェック体制の再確認、徹底を指示し、再発の防止に努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。 以上が、本日追加提出いたします議案の概要でありますので、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(三浦秀雄君) これにて提出議案の説明を終わります。
関係職員には厳重に注意をするとともに、チェック体制を強化するよう指示をしました。 提出した補正予算の附属書類に誤りがありましたことをお詫びを申し上げまして、どうか訂正をよろしくお願い申し上げます。 以上であります。 ○議長(青柳宗五郎君) お諮りをします。ただいま議題となっています事件の訂正について、これを承認することに御異議ございませんか。16番。
第8点として、9月定例会初日に決算特別委員会を開催し、再審査に至ったことへの企業管理者である市長の受けとめ方についてなどの質疑に対し、それぞれ答弁があったほか、市長及び企業局より、市民はじめ議会に対し、多大な迷惑をかけたことについて陳謝するとともに、今後、一層の緊張感を持つとともに内部でのチェック体制を強化し、このような事案を二度と発生させないよう、組織を挙げて業務遂行に努めるとの発言がありました。
設計の精査も、細心のチェック体制により入札・着工にこぎ着けていただきたいと思いますけれども、市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 議員がお話のとおり、難産に難産を重ねたという形容が一番私の心の中にはありますけれども、その難産に、各場面で市民の方々、議会の方々と深く議論をしたという経緯があります。
最後に、審査のまとめの際に、ガス水道局において通知書の発行年を誤った事案など、2件のミスに関する報告があったことに触れ、変則的な日程ではあったものの、今後はこういったミスが起こらないようチェック体制の見直しや事務作業の整理など、対策を講じるようにとの発言がありました。 以上で、建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(渡部聖一君) 次に、総合防災公園整備特別委員長の報告を求めます。
第4点として、生活保護費国庫負担金等返還金などの減額要因並びに生活保護受給数の推移及び受給者対象者のチェック体制について。 第5点として、農業振興にかかる主要事業の減額要因及び事業費精査の徹底並びに国・県補助事業の積極的な活用について。 第6点として、中山間地等における条件不利農地への作付誘導等の支援について。 次に、新年度当初予算関係について申し上げます。
初めに、1点目の事務取扱体制の厳格と上司のチェック体制の強化についてでございますけれども、事務取扱体制の厳格につきましては、いつの時期に何をすべきかの年間のスケジュール表の作成、それに将来にわたる資金運用計画シミュレーション、また、毎日毎月の償還と収納状況を確認することによりまして年度内の収支の予測等、事務体制の強化を図っておるものでございます。
市民参加型のチェック体制を構築するため、フレイルサポーターの育成を行い、介護予防の「シルバーリハビリ体操」の取り組みと効果的に連携しながら、健康寿命県内一の達成を目指してまいります。 母子保健の充実については、先天性の聴覚障害は早期発見が重要であることから、全ての新生児が聴覚検査を受けられるよう費用の一部を支援し、必要な医療等につなげてまいります。
また、チェック体制を強化することはもちろん、資金収支の管理、健全な基金運営を心がけて、判断誤りのないよう努めてまいります。 なお、本議案は、本来であればもっと早い時期に議会に提出、また、御審議いただくべきものでございましたけれども、今定例会の追加議案として提出したことを、本当に深くおわび申し上げます。 以上、提案理由の説明を終わります。 御審議よろしくお願いいたします。
次に、「議案第122号、平成30年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第2号)」につきましては、委員から、先般の診療所における横領事件の不祥事から、医療機器の借り上げや購入に関してもきちんと精査するなどチェック体制は十分に注意されたいとの意見がありまして、そのような審査を踏まえまして、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これは、工事費の予算を要求する際に、諸経費分の計上を担当職員が失念していたことによるものであり、このたびの不祥事について深くおわび申し上げますとともに、今後このような事務の誤りが起きないよう、チェック体制について厳しく職員を指導してまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上が、本日追加提出いたします議案の概要でありますので、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
今後の対策として、システムにチェックプログラムを組み込むことにしておりますけれども、市のさまざまな業務のシステム化が進められている中で、こうした誤りが発生することのないよう職員にチェック体制の強化、複数の確認を指示しております。 報告は以上であります。 重ねて、今議会での御判断に心から感謝を申し上げます。 議員の皆様、市民の皆様の一層の御指導、御助言をお願い申し上げ、閉会の挨拶といたします。